May 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【ネット通販のベストセラーと殿堂入り】キャプテンサンダーボルト [Kindle版]

ネット通販のベストセラーと殿堂入り
ネット通販でベストセラー・殿堂入りと呼ばれる人気商品ばかりの情報をまとめているブログです。今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。ネット通販ならではの傾向もありますのでゆっくりとご覧ください。
 合作と訊き、どちらかに色を寄ている、もしくは互いに譲らず色が反発としあっているのでは、という不安がありましたが、杞憂に終わりました。
驚くほど二人の色を出しながら、それでいて自然に混じり合っています。
内容としては、問題に巻き込まれ、謎の男が現れ、危機に陥り、逃走しながら謎を解いていくという、まさに王道のエンターテインメントと言ったところでしょう。
お二人が映画好きということもあって、非常にアメリカのアクション映画のような展開が繰り広げられます。それに映画ファンにはにやにやしてしまうシーンがあり、例えば五色沼の秘密が紐解かれた時は「○○のあのシーンだな」と読んでいて懐かしくなりました。
エンターテインメントで言えば、アメリカの十八番のようなところもありますが、日本にも上質なエンターテインメントを届けてくれる作家達がいるのだな、と再確認させてくれた一冊です。
伊坂作品はほぼ全て、阿部作品は初期2作品のみ読んでいる者の感想です。
1回読んだだけですが、面白く、十分堪能しました。
いつもの伊坂作品と同様の面白さ、例えば会話の楽しさとか種々の伏線とか過去の人間関係(信頼)のつながりとかがつまっていて、少々ご都合主義的なところも含めて伊坂テイストは合作によっても損なわれていなかったと思います。文字数が揃っている会話文が続く箇所もあったし。
阿部氏の色はよくわからないが、普段の伊坂作品と比べて、バイオレンス描写が濃厚だったり、悪役の所属する団体や陰謀(作戦)の現実感が強かったり、野球選手・チーム名が現存するものだったりすることから、現実社会との結びつきは強まっていてフワフワした感覚が薄い。
ストーリーとしては、まきこまれ型アクション映画風。読んでいる最中には色んな映画が思い起こされた。幾つかをあげれば「ターミネーター」「キルビル」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレル」。
これが星5つでなかったら、何が星5つを取れるんだという作品でした。ただ、星5つでした。と言いますのも、期待値としては星6つだったからです。
比較対象として、「ゴールデンスランバー」や「シンセミア」を超えているかと言われれば超えてはいないだろうと思います。
つまり、この作品は、ふたりのファンのための作品だと思うわけです。伊坂作品を未読の方は「ゴールデンスランバー」とかを読めばいいでしょうし、阿部作品を未読の方は「シンセミア」を読めばいいのではないかと。
両方、あるいはどちらか片方の作者を好きという方は買いでしょう。
読んだイメージとしては、ストーリー、キャラクターの面では7:3で伊坂幸太郎のテイストが強く、全体の文章では7:3で阿部和重のテイストが強いように感じました。お互いの強みを活かしあえば、こういう形になるかと。
伊坂幸太郎単体、阿部和重単体では書けなかった作品であり、傑作であることは間違いないです。
何はともあれ、伊坂先生、阿部先生、共作お疲れ様でしたm(_ _)m
興味本位で暇潰しにしようかと思い購入したが思いのほか一気に読み進めてしまった。今年読んだ小説の中でも飛び抜けて面白かった。合作な故にぎこちない部分もあるかと思ったがそんなこともなく最後まで楽しむ事が出来た。
『ゴールデンスランバー』のような長編エンターテイメント!魅力的なキャラクターとテンポの良さで気持ちよく読めました。映画のようなスケールだけれど、なるべくなら読者の想像の世界で留めておきたいかな。
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎、「シンセミア」阿部和重の共作。
パンチのあるダブルネームだ。
二人の小説からちょっと離れたおり、買おうかどうか迷ったが「買って正解」と序盤で思った。
舞台は東北。
ここら辺は、阿部和重っぽいなぁとか、伊坂節だとか感じたが、
読み進めていくとそういったことも意識せず、物語にのめり込んでいけた。
つまり、面白いのだ。
企画倒れになっていない。
両者のおもしろみがきちんとかけ算になっている作品だと思う。
阿部氏の世界観を伊坂氏のテンポの良さで描いてるように感じました。
合作という事で期待と不安がありましたが、さすがですね。
何の違和感も無く纏まっていて、でも両氏の単体ではありえなかった内容になっています。
意味深な始まりから,気持ちのいいハッピエンドまで,500ページを超える大作ですが,
先の見えない人や物語を次々に繰り出す展開に,あっという間に引きこまれていきます.
また,サスペンスの雰囲気も織り交ぜ,徐々にその『答え』が見え始める中盤あたりから,
長い時間を超えて帰結する『真実』には,何とも言いがたい高揚と気持ちの良さを覚えます.
中心となる二人の男たちも,その正反対のキャラクタであったり,程よい距離感が良く,
やり取りだけでなく,後悔や苛立ち,緊張などがまるで映像を見ているかのように浮かび,
何度も思い起こされる幼い日々と,歳を重ね置かれた現実にもがく姿は強く印象に残ります.
このほか,彼らに付き添う犬がいい味を出しており,たびたび二人と一匹の三人組にも映り,
地の文で差し込まれる,彼のツッコミや冷静な眼差し(?)には,思わずクスリとなることも.
そして迎える終盤,シリアスもユーモアも,大小あれこれが見事に拾い上げられた物語は,
ややもすれば出来過ぎの後日談で締められますが,その最後の場面まで楽しめるのは確実で,
『彼』の姿がないことだけが残念でしたが,珍しい合作での本作は大成功ではないでしょうか.

キャプテンサンダーボルト

ネット通販のベストセラーと殿堂入り
ネット通販でベストセラー・殿堂入りと呼ばれる人気商品ばかりの情報をまとめているブログです。今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。ネット通販ならではの傾向もありますのでゆっくりとご覧ください。

【口コミ・レビュー・価格・噂の真相】The Adventures of Huckleberry Finn [Kindle版]

口コミ・レビュー・価格・噂の真相
今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。

The Adventures of Huckleberry Finn

 トム・ソーヤーの友人ハックが逃亡奴隷のジムと筏でミシシッピー川を下っていくお話です。
ユーモアと皮肉に富んだ文章など、様々な魅力がありますが、何よりお伝えしたいのは、この本の主題が「自由」にある、ということです。
黒人奴隷が重要な登場人物の一人なのだから、当然のことと思われるかもしれませんが、彼にとっての「自由」以上に、主人公ハックの「自由」が問われているように思うのです。
物語のクライマックスで、彼はある選択を迫られます。友人である黒人奴隷の逃亡を助けるのか、それとも、法や社会に従って彼の所有者に突き出すのか、という。
ハックはこの問いをめぐり、真剣に悩むのです。
そして、最後に選択をする。
この選択の瞬間にこそ、彼は自らに染み付いている道徳、自らを縛り付けている鎖を断ち切って、初めて「自由」を獲得した、私にはそう思えます。
この時の高揚感といったら!
一度は読む価値のある本だと思います。
なお、方言が用いられているために、読むのにかなり苦労したことを付記しておきます。
I think that ‘The Adventures of Huckleberry Finn’ is the greatest, or at least one of the greatest novels American literature has ever produced. It is quite different from ‘The Adventures of Tom Sawyer’, which is certainly important, but to be called great only with hesitation. The difference between the two novels is seen from the fact that in the days when these books were published, ‘Huckleberry’ was displaced from many libraries in America as ‘a bad book’, while ‘Tom’ was accepted everywhere as ‘a good book’. It is said that when Mark Twain heard that the book was labeled as a bad book, he went wild with joy, saying that this would increase the sales of the book, but I discredit this episode. Perhaps it was fabricated like many other well-known episodes about famous people.
One of the commonest charges against ‘Huckleberry’ was that this book is anti-social and would be harmful to children who are supposed to be obedient. But this book reveals that there are some circumstances in which one must be anti-social, even if a child. The story takes place in the South in America just before the American Civil War. In those days, sheltering Jim, a runaway black slave was a grave crime. With one part of his mind Huckleberry thinks that he should conform to the society and sell the runaway black slave to the society, but with another part he thinks that he should face up to the society to help Jim, because, through his personal contacts with Jim, Huckleberry is confident that Jim is a truthful man and that such a truthful man should not be treated as a slave. The most moving part of the novel is that when he has decided to help Jim alone, he declares to himself that he will become such a bad boy as everyone in the society will dislike. Some of the readers may think this declaration a little too stilted, but if you think of the days of the Nazis and the Japanese militarism, you will realize how indispensable such a declaration is for one who will face up to the society alone. You cannot face up to the society alone without such strong determination. I can think of no other novel in which so powerfully and so touchingly is set forth the difficulty of living up to one’s belief in the society when it moves wrong in a body.
最初は英語がわかりにくいが、だんだん慣れてきます。アメリカに奴隷制があった時代の、白人の英語や黒人の英語が、会話を通じて生々しく迫ってきます。独特のユーモアに救われつつ、どんでん返しの連続にハラハラしながら読みづらくても読んで行くと、後半にこの上なく嬉しい驚きが待っています。人間がつくった規制や偏見にとらわれず、自分で考えて行動することの難しさと大切さを、正直者のハックが教えてくれます。

The Adventures of Huckleberry Finn

口コミ・レビュー・価格・噂の真相
今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。

【口コミ・レビュー・価格・噂の真相】Eye-Ai [Japan] Jan 2015 (単号) [雑誌]

口コミ・レビュー・価格・噂の真相
今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。

Eye-Ai [Japan] Jan 2015 (単号) [雑誌]

新品価格
¥490から
(2014/10/24 21:23時点)

 2015年1月号(2014年12月1日発売)では、巻頭特集でDREAMBOYSを特集しました。
KIS-MY-FIT2の玉森祐太さんの主演で装いも新たに展開する青春ミュージカルの模様をお届けします。
撮り下ろし写真とともにレポートをお楽しみください。
Eye-Aiは英文ですが、DREAMBOYSの記事には日本語訳が巻末についています。

Eye-Ai [Japan] Jan 2015 (単号) [雑誌]

新品価格
¥490から
(2014/10/24 21:23時点)

口コミ・レビュー・価格・噂の真相
今日最も売れている人気商品の口コミ・レビュー・価格・噂の真相を調査しているブログです。ご購入前に当ブログでご確認を。
12>|next>>
pagetop